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神奈川県の補助金を活用しよう

 

コロナ対策を実施した中小企業事業者に朗報

 

 

今日は、神奈川県で実施しているコロナ対策の補助金についてです。

 

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補助金の内容

 

 

この補助金の正式名称は、「感染症対策事業費補助金」です。

 

内容としては、主に3つの事業が対象になっています。

  • 非対面型ビジネスモデル構築事業、感染症拡大防止事業
  • ITサービス導入事業
  • 生産設備等導入事業

 

使える経費の内容は次の通りです。

 

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簡単ですがそれぞれの内容をみていいきます。

 

非対面型ビジネスモデル構築事業

 

 

内容

非対面に直接的、間接的に寄与する商品、サービスの開発又は提供とそれに係る広報を実施する事業。

感染症拡大を防止する消耗品等を購入する事業。

 

というような内容になっています。

 

補助額は、補助率3/4で最高100万円です。

 

手引きの取組事例としては、デリバリーサービス利用やテイクアウト用窓口設置等非対面ビジネスモデル構築、つい立、ビニールカーテンの取り付け、フェイスシールド等による感染症拡大防止対策というものがあげられています。

 

補助金の支出項目を適用させるのに最も汎用性が高い事業です。

 

当方もサービス業関連で3件ほど、申請サポートさせていただきました。

 

ITサービス導入事業

 

 

内容

業務効率の向上に資するITサービスを導入する事業。

 

補助額も先ほどと同様です。

 

WEB会議システムや会計ソフトの導入などで使えます。

 

やはり、最近浸透しつつあるテレワーク等を実施するためのシステム設備費用でつかえそうです。

 

生産設備等導入事業

 

 

内容

既存設備の効率化(作業時間の削減につながるもの等)や生産能力の向上に資する機械設備(その設備を稼働させる上で必要不可欠な設備を含む)を導入する事業。

 

個包装のラッピング設備、搬送用のロボットの導入が事例で挙げられています。

 

補助額は、なんと200万円です。

 

注意点

 

 

単なる設備更新や単純な増設、新たに事業を始めるための設備は補助対象事業とはならないということです。

 

あと、設備でもエアコンや空気清浄機、家具や自転車等は、認められないということなので申請してもダメです。

 

他の補助金を使って同じ申請はできないということもあります。

小規模事業持続化補助金を同じ設備で申請していながら、今回も重複してこの補助金の申請をする、というようなことです。

 

最後に

 

 

新型コロナ感染症の影響で、事業に影響が出ていますが、国や自治体も積極的にこのような補助金を打ち出しているので、活用していきましょう。